熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
実は、私も中学生の頃、友人と自転車で走行中に接触、転倒いたしまして、頭を打って救急車で病院に運ばれ、入院したという経験がございます。幸い大事には至らなかったんですけれども、このような経験から、かねてよりスマートフォンの操作、あるいは無灯火走行の自転車等を見るたびに、大変危険性を感じておりまして、自転車も車両として運転している意識を持つことが必要であると痛感しておりました。
実は、私も中学生の頃、友人と自転車で走行中に接触、転倒いたしまして、頭を打って救急車で病院に運ばれ、入院したという経験がございます。幸い大事には至らなかったんですけれども、このような経験から、かねてよりスマートフォンの操作、あるいは無灯火走行の自転車等を見るたびに、大変危険性を感じておりまして、自転車も車両として運転している意識を持つことが必要であると痛感しておりました。
昨年度の救急車搬送の受入れ実績は4,675件で、既に熊本地震前の平成27年度を上回る実績となっております。 熊本市内には、3つの救命救急センターを含めて4つの三次救急医療機関があり、三次救急に関しては既に十分な医療体制が確保されていることから、当院は引き続き二次救急医療機関としての役割を果たしてまいります。
5番の車両整備経費でございますが、救助工作車及び救急車など、9台の車両購入に係る経費として2億1,640万円を計上いたしております。 次に、139ページをお願いいたします。 19番の感染防止対策経費(消防施設)といたしまして2,800万円を計上いたしております。
通常ですと、救急車で病院に行けば適切な医療が受けられるというのが熊本の状況だと思いますが、それが状況が変わって、そうならない可能性のあるような状況であったと理解しております。
大会の救護車にAEDは積んであったのに、女性だからと肌を出すのをちゅうちょして、救急車が来るまで使われなかったために起こったといいます。スポーツ大会でAEDが用意されていても、このような事故が起こり得るのかと驚いたところでした。 最近、町なかではよくAED設置のマークがついている事業所などを見かけるようになりました。しかし、いざというときには慌ててしまい、AEDを探すのに時間がかかったりします。
2点目、容体が急変し慌てて救急車を呼んだとしても、このメッセージノートを家族が示し蘇生拒否した場合は、東京消防庁の運用を参考に、傷病者本人の意思決定を尊重するようなルールづくりはできないでしょうか。 以上2点、中垣内副市長にお尋ねいたします。 〔中垣内隆久副市長 登壇〕 ◎中垣内隆久 副市長 延命治療について2点お尋ねいただきました。
これからの方向性としては、今行っているオンライン診療も含め、急患があったときは、救急車の出動以外にも、救急救命士が行うトリアージを駆使したり、医師がいなくても地域包括ケアで同診療所の患者を24時間体制で診ていくことが可能なネットワークの構築など、久木野における新たな地域医療の形を検討しているとの答弁がありました。
次に、救急救助体制の充実について、 一、救急車の病院収容時間については、医師会や救命救急センター、受入れ病院と連携を図り、さらなる時間短縮に努めてもらいたい。 一、救急ワークステーションについては、医療機関と消防局救急隊の連携により救命率の向上等につながることから、市民病院への設置を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
これは消防局及び西消防署の耐震改修工事や救急車等の更新に係る経費でございます。 次に、221ページをお願いいたします。 救急救助体制の充実でございまして、決算額は1億829万円でございます。これは自動心臓マッサージ器の導入や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、222ページをお願いいたします。
おおよそ、消防車両につきましては15年、救急車につきましては7年というような基準を設けておりますけれども、実際、一度に消防車両を更新することは困難でございますので、そういった計画を策定しておりますけれども、特に傷みが激しいような緊急に即して不具合が起きないようなことを考えまして、そういった故障が多いとか傷みが激しいものから順次更新させていただいているというのが現状でございます。
◆三島良之 委員 恐らく本当に生活困窮者の中で今日の食事もすることができないような人たちが、例えば救急車で運ばれて処置をしなくてはならない。本当にそういう人たちの経済能力というのは確かにないと思うんです。 しかし、そればかりじゃないと思うんです。ただ最初から何とかするつもりで受付をして、そして健診をしてもらう、あるいは治療してもらう。
また、感染者が増加し、医療機関の病床の逼迫に直面し、救急車で搬送されても何時間も待たされたり、病院にも行けず自宅等で亡くなる人が激増しました。 また、医療関係者には膨大な負担が押しつけられ、医療と医療従事者のいわゆる、ゆとりはさらに奪われています。また、国は公的責任を十分に果たさず、自治体に丸投げしたワクチン接種も大混乱を起こし、市民からの不満や抗議が殺到しました。
この集計には、救急車で搬送後に死亡が確認された場合は医療の管理下にあったとして、集計には含まれていないということですので、実際にはもっと多かったと思われます。最も死亡例が多いのは大阪府の20人で、ほとんどがここ一、二か月の間に発生しているようです。こうなると、既に医療は崩壊していると言っていいのかもしれません。 病院以外で療養する方やその家族の方が最も恐れるのが症状の急変です。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、出場件数が多い中央消防署に日中運用する救急車を配備するものでございます。また、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等を整備し、活動する隊員の二次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。
これは、地域の実情に応じて、既存の地域資源、人材を活用しながらサービスの実施を可能とする観点から、利用者からの通報を受け、状況に応じてヘルパーの派遣や主治医への連絡、救急車の手配などを判断するオペレーターについて、併設施設等の職員や訪問介護職員等と兼務を可能とするものでございます。 以上が主なものでございます。 ○議長(坂本武人君) 濱元議員。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、救急出場が多い中央消防署に日中運用します救急車を配備するための経費でございます。 続きまして、20番の感染防止対策として、2,900万円を計上いたしております。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、救急出場が多い中央消防署に日中運用します救急車を配備するための経費でございます。 続きまして、20番の感染防止対策として、2,900万円を計上いたしております。
熊本地震の際には、在宅患者が車のバッテリーを利用したり、医療機関の電源を借りたりして命をつないだ経験の方や、昨年の令和2年7月豪雨災害では、家族が呼吸器を外して抱きかかえ近所の家に逃げ、救急車が来るまでの30分間、手動式の器具で酸素を送り続けたという方がいらっしゃったそうです。
熊本地震の際には、在宅患者が車のバッテリーを利用したり、医療機関の電源を借りたりして命をつないだ経験の方や、昨年の令和2年7月豪雨災害では、家族が呼吸器を外して抱きかかえ近所の家に逃げ、救急車が来るまでの30分間、手動式の器具で酸素を送り続けたという方がいらっしゃったそうです。